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牛肉について

牛肉には様々な部位があり、柔らかさなどの食感や旨味なども大きく異なります。
部位の特徴を知ることで、調理方法を変えたり、様々な味わい方ができます。

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A カタ
チャックアイロール
チャックアイロール

日本では肩ロースと呼ばれる部位で、柔らかい赤身肉でサシも多めに入っている。リブサイドはステーキ、ネックサイドは煮込み料理に適している。

B カタ
チャックアイログ
チャックアイログ

チャックアイロールから取れる部位で、柔らかい赤身の部位。ステーキや焼肉、すき焼きなどに適している。※写真はNational Cattlemen’s Beef Association (NCBA)よりのご提供になります。

C カタ
チャックフラップ
チャックフラップ

チャックアイロールから取れる部位で、日本ではザブトンと呼ばれる。旨味はありつつもあっさりした味わいでタレやソース、スパイスとも相性抜群。

D カタ
チャックフラップテール
チャックフラップテール

チャックフラップとチャックリブの間の部位。柔らかくジューシーで焼肉やサイコロステーキなどに適している。※写真はNational Cattlemen’s Beef Association (NCBA)よりのご提供になります。

E カタ
チャックリブ
チャックリブ

日本では三角バラと呼ばれる部位で、肉質は柔らかくサシも多い。焼肉では上カルビとして提供される。

F ウデ
ショルダークロッド
ショルダークロッド

肘の後部および肩甲骨が位置する脊柱と腹腔上部の間の部位。肉汁やゼラチン質に富むので、シチューやスープの素材としても最適。

G ウデ
トップブレードマッスル
トップブレードマッスル

ショルダークロッドの一部で、日本ではミスジと呼ばれる部位。柔らかくてサシも多く、ステーキや焼肉に最適。

H リブ
リブアイロール
リブアイロール

日本ではリブロースと呼ばれる部位で、サシが入った赤身肉で旨味が強い。様々な調理法に適した万能な部位。

I リブ
リブフィンガー
リブフィンガー

日本ではなかおちと呼ばれ、骨に近く非常に味わいの強い部位。焼肉では上バラとして出されることも多い。※写真はNational Cattlemen’s Beef Association (NCBA)よりのご提供になります。

J リブ
ボーンレスショートリブ
ボーンレスショートリブ

サシが非常に多い部位で、日本では焼肉で上カルビとして出されることも多い。肉そのものが柔らかく甘みも強い。

K ロイン
ストリップロイン
ストリップロイン

日本ではサーロインと呼ばれる部位で、肉質が柔らかく、溶けやすい背脂肪がより味わいを強くする。ステーキに最適な部位。

L ロイン
トップサーロインバット
トップサーロインバット

日本ではランプやイチボと呼ばれる部位。繊維がきめ細かく非常に柔らかい肉質。ローストビーフやステーキに最適。

M ロイン
テンダーロイン
テンダーロイン

部位の中で最も柔らかく、日本ではヒレと呼ばれる最高級部位。部位で「トルネード」「シャトーブリアン」「フィレミニヨン」に分けられる。

N ロイン
トライチップ
トライチップ

三角状の筋肉で、サシが入りやすい部位。タレやスパイスが馴染みやすく、カレーやシチューにも使われる。

O ロイン
フラップミート
フラップミート

日本ではカイノミと呼ばれる部位で、上品で美味さと柔らかさを兼ね備えた部位。焼肉に非常に適している。

P モモ
トップラウンド
トップラウンド

内ももの部分にあたる部位で、柔らかく大きなブロックの赤身肉。ローストビーフやタタキなどに適している。

Q モモ
グースネックラウンド
グースネックラウンド

外ももの部分にあたる部位で、柔らかい食感を持ち、しゃぶしゃぶやローストビーフに適している。※写真はNational Cattlemen’s Beef Association (NCBA)よりのご提供になります。

R モモ
ナックル
ナックル

日本ではしんたまと呼ばれる部位。トップラウンドよりも柔らかくサシの少ない赤身肉で、焼肉やステーキに適している。

S バラ
ショートプレート
ショートプレート

甘みと旨味のある柔らかい肉質が特徴で、焼肉やすき焼き用の肉としても使われる。

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A カタ
チャックアイロール
チャックアイロール

日本では肩ロースと呼ばれる部位で、柔らかい赤身肉でサシも多めに入っている。リブサイドはステーキ、ネックサイドは煮込み料理に適している。

B カタ
チャックアイログ
チャックアイログ

チャックアイロールから取れる部位で、柔らかい赤身の部位。ステーキや焼肉、すき焼きなどに適している。※写真はNational Cattlemen’s Beef Association (NCBA)よりのご提供になります。

C カタ
チャックフラップ
チャックフラップ

チャックアイロールから取れる部位で、日本ではザブトンと呼ばれる。旨味はありつつもあっさりした味わいでタレやソース、スパイスとも相性抜群。

D カタ
チャックフラップテール
チャックフラップテール

チャックフラップとチャックリブの間の部位。柔らかくジューシーで焼肉やサイコロステーキなどに適している。※写真はNational Cattlemen’s Beef Association (NCBA)よりのご提供になります。

E カタ
チャックリブ
チャックリブ

日本では三角バラと呼ばれる部位で、肉質は柔らかくサシも多い。焼肉では上カルビとして提供される。

F ウデ
ショルダークロッド
ショルダークロッド

肘の後部および肩甲骨が位置する脊柱と腹腔上部の間の部位。肉汁やゼラチン質に富むので、シチューやスープの素材としても最適。

G ウデ
トップブレードマッスル
トップブレードマッスル

ショルダークロッドの一部で、日本ではミスジと呼ばれる部位。柔らかくてサシも多く、ステーキや焼肉に最適。

H リブ
リブアイロール
リブアイロール

日本ではリブロースと呼ばれる部位で、サシが入った赤身肉で旨味が強い。様々な調理法に適した万能な部位。

I リブ
リブフィンガー
リブフィンガー

日本ではなかおちと呼ばれ、骨に近く非常に味わいの強い部位。焼肉では上バラとして出されることも多い。※写真はNational Cattlemen’s Beef Association (NCBA)よりのご提供になります。

J リブ
ボーンレスショートリブ
ボーンレスショートリブ

サシが非常に多い部位で、日本では焼肉で上カルビとして出されることも多い。肉そのものが柔らかく甘みも強い。

K ロイン
ストリップロイン
ストリップロイン

日本ではサーロインと呼ばれる部位で、肉質が柔らかく、溶けやすい背脂肪がより味わいを強くする。ステーキに最適な部位。

L ロイン
トップサーロインバット
トップサーロインバット

日本ではランプやイチボと呼ばれる部位。繊維がきめ細かく非常に柔らかい肉質。ローストビーフやステーキに最適。

M ロイン
テンダーロイン
テンダーロイン

部位の中で最も柔らかく、日本ではヒレと呼ばれる最高級部位。部位で「トルネード」「シャトーブリアン」「フィレミニヨン」に分けられる。

N ロイン
トライチップ
トライチップ

三角状の筋肉で、サシが入りやすい部位。タレやスパイスが馴染みやすく、カレーやシチューにも使われる。

O ロイン
フラップミート
フラップミート

日本ではカイノミと呼ばれる部位で、上品で美味さと柔らかさを兼ね備えた部位。焼肉に非常に適している。

P モモ
トップラウンド
トップラウンド

内ももの部分にあたる部位で、柔らかく大きなブロックの赤身肉。ローストビーフやタタキなどに適している。

Q モモ
グースネックラウンド
グースネックラウンド

外ももの部分にあたる部位で、柔らかい食感を持ち、しゃぶしゃぶやローストビーフに適している。※写真はNational Cattlemen’s Beef Association (NCBA)よりのご提供になります。

R モモ
ナックル
ナックル

日本ではしんたまと呼ばれる部位。トップラウンドよりも柔らかくサシの少ない赤身肉で、焼肉やステーキに適している。

S バラ
ショートプレート
ショートプレート

甘みと旨味のある柔らかい肉質が特徴で、焼肉やすき焼き用の肉としても使われる。

科学に基づく
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認定アンガスビーフ
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